タクフェス第8弾「くちづけ」東京公演開幕!!
& 観劇レポート

Stage Worksでも以前情報を掲載しました、タクフェタクフェス第8弾「くちづけ」が飯能のプレビュー公演、名古屋公演を経て、
東京公演初日を迎えました。

©タクフェス第8弾「くちづけ」製作委員会/友澤 綾乃
宅間孝行の代表作の一つである『 くちづけ 』 は、 2010 年の初演以来、演劇としてだけでなく、そのストーリーの社会的意義についても非常に高い評価を受け、 2013 年には堤幸彦監督によって映画化。
2015 年秋に「タクフェス第 3 弾」として上演した際には、実際に知的障がいのある女優、 Moeka (町田萌香)を起用したことも話題となり、本作でも続投することが決まった。来る 2020 年 10 月、待望の再再演となりました。
自立支援のためのグループホームを舞台に、知的障がい者とその
家族の日常、地域の人々との交わりを通し、現実にある様々な問題を浮き彫りにした本作は、社会に対する問題提起そのものでありながら、全体をコミカルなトーンで描いたエンターテインメント作品。単なる社会派ドラマの枠を超え、観る者を笑いと涙の感動へと誘う。本当にあった出来事を元にした 『 優しくも切ない物語 』 をお届けしています。


©タクフェス第8弾「くちづけ」製作委員会/友澤 綾乃
今回、飯能のプレビュー公演を観劇させて頂きました。
タクフェスならではの開演前のお楽しみ、今回はコロナの影響で
今までとは違う形となりましたが、来た人に楽しんでもらおう、という宅間さん始め皆さんの気持ちがしっかり伝わってきました。

そして公演中も明るく、たくさんの笑いが起こります。時代に沿ったセリフも多数見受けられ、すっかりその世界に引き込まれました。しかしながら同時に、厳しい現実が胸に突き刺さるようなハッキリとしたセリフも数多くあり、何となく知っていたことと真正面から向き合っているような気持ちにもなりました。
そして、最後には、こんなに劇場で涙を流したことはないくらい、泣きました。

しかし、そのままの気分で帰さないのがタクフェス。最後は
ダンスタイムで楽しませてもらいました。

タクフェス第8 弾 『 くちづけ 』 公演は 、11 月 8 日まで、
東京・サンシャイン劇場、その後、11月20、21日に
札幌・ 道新ホール、 11 月 25 日~29 日 大阪・梅田芸術劇場
シアター・ドラマシティにて上演されます。
また、今回は、映像配信も行い、劇場だけでなく、自宅でもお楽
しみいただけます。
詳細は、公式 HP http://takufes.jp/ にて。

 

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